Edgy -> Feisty のアップグレードは、メニューの [システム]->[システム管理]->[アップデート・マネージャ] であっさり行けた。dist-upgrade でも OK。結構入念にバックアップを取ってあったのだが、想像以上に簡単に終わってしまい、拍子抜け。OS のバージョンアップがこんだけ簡単だとウレシイなあ。いまのところ、日本語フォント名が日本語だ、くらいしか変更点に気づけてないけど、他にもいろいろあるみたい。パフォーマンス向上も結構あるらしい。
で、そのあと、Thunderbirdも2.0を使ってみようとしたが、こちらはうまくいかない。現在未解決。(2007/05/22追記、動いた。)
そもそも、本家で配布しているバイナリがSIGSEGV吐いちゃって、そのままじゃ動かない。
で、FTPサーバからソースを引っ張ってきて自前ビルドを試みた。
configure は、幾つかパッケージの不足があったものを追加インストールした後、id:unikerさん と同じ現象が出たので、同様に $ cp mail/config/mozconfig . で解決 (_ _)。でも、結局:
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/usr/bin/ld: final link failed: Nonrepresentable section on output
:
:
こんな感じでビルドできません。たぶん、launchpadフォーラムに上がってるこのレポートと同じ症状なんだけど、この、うまく行くか、まだ分からないfirefox用パッチを解読するのが吉なのか、おとなしくSynapticでThunderbird 2.0がサポートされるのを待つべきか。
そうそう、Feisty にしてから、beryl が、ちと不安定みたい。たまにタスクバーとか、ウィンドウが真っ白になってたりする。beryl 再起動すると復帰するんだけど、これもどこかに問題があるのかな。~/.xsession-errors 見ても、それっぽいエラーは吐いてないんだけど。。
その後、手動インストールに成功している勇者を発見。
1. Download Thunderbird 2. (Save to disk)
2. sudo tar -C /opt -zxvf ~/Desktop/thunderbird-*
3. sudo ln -s /opt/thunderbird/thunderbird /usr/local/bin/thunderbird
4. create a menu item:
なんと、実行場所がまずいだけだった。thunderbird起動スクリプト中の関連ファイルが解決できていなかったとか、その辺と思われる。もうちっとちゃんと調べたら分かってたかもなあ。
1.5からの移行については、2.0の起動前に ~/.mozilla-thunderbird を ~/.thunderbird にリネーム。失敗するとかなり寒いので最初はコピーにしときましょ。その後、起動すれば、1.5の設定、メール、spamフィルタの学習もちゃんと引き継げる。よかったよかった。
さっそくタグづけも使ってみた。物理的なフォルダは撤廃。MLやprojectに応じてフィルタ処理からタグを付ける。1-9のショートカットキーは3色ボールペンのノリで [1_important] [2_so_important] [3_interesting] だけ定義。to_reply, to_read も作ったけど、使うかは微妙。
デフォルトで右上の検索ボックスでタグ検索ができないのは痛いけど、GmailUI Extension を入れれば tag:<タグ名> で検索できる。よく使うケースは検索フォルダを定義すれば、いい感じにフラットな受信ボックスで使っていけそうだ。
うむうむ、いいかんじ。
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