@グローコム。2日経ってしまったが、メモを転写しておく。今回のスピーカーはサン・マイクロシステムズの藤井さんと、GREEの藤本さん。
- サン・マイクロシステムズ 藤井さんの話
- Javaの生い立ち .. 元々はリアルタイム系への適用が主眼だった
- クロージャもジェネリックも当初から構想にはあったが、基本はシンプル&コンパクト。いきなり複雑なモノになってしまうのを避けたとか
- Java搭載デバイスは全世界で5500M。って55億。すごい
- パフォーマンス、上がってきてる。サーバサイドはJava2->Java6で3倍以上速くなってるとか。へぇー
- JavaOneの話。有料の開発者会議。リクルーティングの場所でもある。日米の文化の違いか。
- 8時半から23時くらいまでやってたりする。深夜からのセッションもあるらしい。元気だなー
- エリクソンがGlassFishをVoIPの基盤に使うって話が出たらしい
- リアルタイムをサポートするWebApplicationServerにNASDAQが興味を示してるとか。NASDAQのシステムは15万TPS。マジか
- でも、いまのところリアルタイムいけるのはSolarisだけ
- Blu-rayディスクドライブのSDKはJavaで提供されてるらしい
- NetBeansがすげーよ。Rubyのエディタとしては最高、らしい<Rubyなんだw でも、こんど使ってみよう
- Javaのオープンソース化。JDKをお手元でビルドしてウヒッ
- ApplicationServerのスリム化。msecオーダで起動するように。組込みにもイケる
- JavaFXはJavaSE, JavaME, JavaEEとかと並列扱いのプロジェクト。リッチクライアント向け。Fl*sh?
- 今度JavaFXのセミナーやるらしい
- JavaFX Mobile。ケータイにのっける話も進行中
- NASA World WindもJavaで動いてる。手作りGoogleEarthイケるよ
- 他言語の動向。Java減少率が2%くらいでRubyやらPythonやらPHP、JavaScript人口が増えてきてる
- Javaの基本柱は言語、VM、API。言語の部分はもっと柔軟に対応していこうという動き
- SPIとかいう、スクリプティング言語用の(VMへの)インタフェースを作って、スクリプト言語も取り込んでいくみたい
- JRubyもうすぐ1.0
- jrunscript。言語を指定して走らせるスクリプトエンジン
- GREE 藤本さんの話
- GREEのこれまでの苦労話
- 規模拡大して、開発者も増えて、構成管理が大変になった。いまは apt-server 立ててるとか。大きくなってからだと移行が大変よね。。
- サービスの配置、ディレクトリ構成をよく考えてなかった。サービス間連携するときに調整コスト。あるある。どう転がるか分からない新サービスとかだと、何を汎用的に作っておくべきかという見極めもありますね
- blogを単一テーブルで管理してて、スケールして大変なことになった
- サーバが増えてきたときの、サーバ管理システムが欲しい
- 最近は ehcache がアツいのですか
- 同期処理を非同期に切り出す。あー、身に覚えがw
そういや、飲み会で、Bさんに会った。新しい名刺をもらった。元気そうで、楽しそうでよかった。
あと、U社のエンジニアの方とお話した。Ruby屋さん。Erlangの話とか使いどころについて議論。Haskellよりも使いどころが想起しやすいよね、とか。文献は結構充実してるらしい。
あと、最近のRubyサービスは、lighttpdで受ける構成が多いらしい。へー。「ライティー」と発音することを初めて聞いた。しらんかった。
しかし、ひさびさにJavaをやりたくなった夜だった。さっそくNetBeansいじろう。
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6月 12th, 2007 at 01:06
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